新型コロナウイルスの感染拡大に対する教室の対応
★NEW★【令和5年度 4月からの感染対策】について
こんにちは!MYえいごHOUSEです。
当教室に興味を頂き、ありがとうございます。
昨年の令和4年度 4月のレッスンからは、私どもの教室では、「With covid-19」を念頭に、コロナ対策が変化しつづける世界の国々同様に、子供の心身の健康や将来を考えて、私たちがお願いするのではなく、保護者様が各ご家庭やお子様の為に考え、マスク着用・アルコール消毒を選んでいただくように、任意という形にさせていただいておりましたが、お互いのお考えを尊重いただき、コロナ禍でのレッスンでしたが、何事もなく、楽しく、安全に過ごさせていただきました事に、心より感謝申し上げます。
日本では、感染対策の1つとしてマスク着用を推奨されており、今までは屋外では原則不要・屋内では距離や会話がない場面等、外せる場合を除き、原則着用ということでしたが、令和5年 3月13日より、屋内外問わずマスク着用が解除されて、個人の判断が基本となりました。
当教室では、1年前より個人の判断が基本としておりましたため、特に混乱はないとは思われますが、引き続き、本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、それぞれの意思を尊重できるよう見守りたいと思っております。
私たち、講師はレッスン中、マウスシールドやマスクをさせていただいておりましたが、英語の発音は口元が重要となりますため、3月13日よりマスクを外させていただきたいところですが、3年間もの長い間のマスク生活の為、保護者様、生徒さんの中には色々不安があると思いますので、令和5年度の4月から、咳エチケットは引き続き気を付けさせていただきながら、マスクは外させていただきたいとおもっておりますので、その点も含めてレッスンのをご検討いただければ幸いでございます。
【令和4年度 4月からの感染対策】
こんにちは!MYえいごHOUSEです。
当教室に興味を頂き、ありがとうございます。
2020年の4月のコロナ禍で、オープンをさせていただき、生徒募集やスタートも自粛モードで、6月よりレッスンをスタートさせていただき、3年目を迎えます。
基本的な感染対策は今まで通り続けさせていただなかで、今まで『マスクの着用をお願い』をさせていただいておりましたが、令和4年度 4月からは『マスク着用のお願い』を中止します。
密にならない少人数制や、咳エチケットの協力、換気を含めた感染対策を十分おこないますが、マスク着用・入退室のアルコール消毒を含めた感染対策について個々の生徒様の判断を尊重します。
【 理 由 】
(マスク)
・子どもは大人よりも酸素を必要とします。
・子どもがマスクを長期着用することで精神的・身体的な発達の障害の弊害があります。
・熱気や唾液で湿ったマスクを一日着用するため、不衛生です。
・夏場など暑い日は、熱中症が心配です。(酸素不足で倒れたり、頭痛が起こる子どもを見てきました)
・マスク着用の困難な方がいます。
(アルコール消毒)
・アレルギーの方がいらっしゃいます。
・免疫力を低下させます。
・長期アルコールの使用による、肌荒れがあります。
私自身、教育現場で働かせていただき、観察し感じたことや、専門家の言葉の一部記載させて頂きましたが、上記のから内容から、マスク着用やアルコール消毒は、こちらからお願いするものではないと思い、お願いから、個々の判断を尊重とかえさせていただきました。
マスクの弊害よりもコロナのほうが心配という保護者様もいらっしゃると思いますが、マスク着用の感染対策について個々のご家庭、生徒様の判断を尊重いたします。
保護者様におかれましても、他の生徒様のマスク着用・不着用の判断をご理解くださいますようお願い申し上げます。
また、講師のマスクにつきましても、2年間色々と考えてまいりましたが、英会話はコミュニュケーションツールですし、発音を教える際に口元が大切であることから、マウスシールドへ変更させていただきます。
不安と思う方は、ご相談下さい。(柔軟に対応させていただきます)
【令和4年 3月31日までの感染対策は下記になります。】
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(変更部分は 印にさせていただきました。)
【完全、少人数制】
★一クラス 最大 8人までの予定でしたが、 ⇒ 一クラス 最大 6人までに縮小させていただきます。
(社会情勢を確認して、落ち着いたと判断した場合は、元の定員に戻します)
★講師のマスク着用の徹底と生徒様のマスク着用のお願い。
↓ ↓ (令和4年 4月より下記の通り変更)
(マウスシールドへ変更) (生徒様の判断を尊重)
★入退室のアルコール消毒(令和4年 4月より 生徒様のご判断)
★こまめに換気
★子供たちへの丁寧な手洗いのお願い
★クラスの入替時にテーブルやドアノブ等の消毒
等をさせていただきたいと存じます。
(社会情勢の変化により緩和や強化など変更する場合もあります。)
また、教室で働かせていただく、私達は、コロナ発生時から、講師の出身地である、アメリカへ渡米することもなく、
今後も、コロナが終息しない限り、渡米する予定は考えておりません。
また、不要不急の外出等の行動も控えて、安全第一に努めさせていただきたいと存じます。
また、お気づきのことがありましたら、ご遠慮なくお問合せ下さいませ。